防腐剤フリーの化粧品の本当の話とは?パラベンという防腐剤が入っている化粧品は本当に危険なの?他にはどんな防腐剤が入るの?

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2017年05月30日化粧品の防腐剤フリーの怖い裏側!パラベンは本当に危険なの?

化粧品の防腐剤

化粧品に必ず使われる防腐剤・お肌には大丈夫?


私たちが肌を美しく保つために毎日使う化粧品には寿命、つまり安全に使うことができるまでの使用期限が存在します。毎日使うことで蓋を開け閉めしますから、化粧品の中に雑菌や空気が入り込み、化粧品が古くなっていきます。


化粧水や乳液・美容液やクリームなどは使用できる寿命は6カ月と言われており、6カ月を超えるような古い化粧品を使い続けると、肌が荒れてしまうようです。しかし、良い成分やエキスなどが入っているというのは雑菌にとっては繁殖しやすい環境ということ。裏を返せば雑菌が繁殖しやすいスキンケア用品でも、6カ月ほどは問題なく使用できるということですよね? この理由は、化粧品に防腐剤が入っているから。どんな化粧品にも防腐剤は入っており、最近有名な化学合成成分を使用していないと言われているオーガニックコスメだって防腐剤は入っています。


腐らせないために入っているのはわかるけれど、防腐剤って本当に肌に大丈夫?と思われるかもしれません。そこで今回は、お肌を美しく保つために使う化粧品に入っている防腐剤について、分かりやすく解説いたします!


化粧品の防腐剤の基礎知識・パラベンでアレルギーが起きるって本当?

まず、そもそも防腐剤って入れなきゃいけないの?と思われるかもしれませんが、調べてみるとどうやら防腐剤の使用は必須なのだと分かりました。化粧品は雑菌が入りやすく繁殖もしやすいため、防腐剤を入れておかないとすぐに化粧品は古くなってしまい、スキンケアどころではなくなるみたい。腐った化粧品なんて誰も使いたくありませんから、そう考えるとやっぱり防腐剤は必要なようです。


化粧品に入っている防腐剤というと石油を原料にして作られたパラベン(※簡単に説明をすると殺菌効果に優れた添加物)という物質が有名みたい。 パラベンは殺菌作用に優れているため、化粧品のほかにもシャンプーや加工食品などに使われているのだとか。こう聞くとものすごくいい物のように聞こえますが、デメリットとしてアレルギー反応が出る可能性がある物質でもあります。だからこそ、数年前からパラベンが入った化粧品を避けよう!という声が多く上がってきているのだとか。ただ、パラベンでアレルギーが起きる可能性は0.3%。1000人に3人の割合ですから、そう敏感にならずともいいかもしれません。


化粧品の防腐剤の基礎知識・防腐剤フリーとは?

アレルギー反応が起こる可能性があるパラベンが入っていない化粧品が「防腐剤フリー(パラベンフリー)」と呼ばれ、自然派化粧品を支持する女性たちに望まれているようです。 それならなパラベンが入っていない防腐剤は何になるかというと、防腐剤効果と化粧品の浸透力を上げるエタノール、防腐効果に加え保湿効果も持つBG、植物油などの天然油脂や甘味料にも使われるグリセリンという成分が使用されています。エタノール・BG・グリセリンはアルコールの一種であり、防腐剤以外にもいろんな効果を持っているから多くの化粧品に入っているのだとか。


パラベンを避けたいけど、どんな化粧品を買えばいいかわからないという方はこういった防腐剤が入っているものを選ぶといいかもしれません。ただし、どれもパラベンに比べて防腐効果は弱いため、防腐剤として効果が出るようにアルコールやエタノールなどをたくさん入れることになってしまうようです。たくさん入れた分肌への刺激が強くなり値段も高くなってしまうという点もありますから、パラベン入りのものとアルコールやエタノール高配合のどちらがいいかは人による、としか言いようがないみたいです。 また、防腐剤フリーと言っても原材料に防腐剤が使用されているという場合もあるようです。ただ、原材料に使用される防腐剤は「キャリーオーバー」と呼ばれ、表示義務がないためこちらも「防腐剤フリー」という扱いになり見たいです。


化粧品の防腐剤フリーの怖い裏側とパラベンの本当の話

化粧品に防腐剤を入れるのは必須だという話をしましたが、この理由として化粧品の薬機法。つまり化粧品のルールがかかわってきます。化粧品の薬機法には未開封の化粧品ならば3年間は腐らず品質を保たなくてはいけないというものです。だからこそ、防腐剤は必須ということになるのだとか。


また、化粧品は開封後はすぐに使い切れるものでもありませんから、開封後だってある程度の期間は使えるようにしなくてはいけませんよね?防腐剤が全く入っていない化粧品はすぐ腐り、特に手作り化粧品などは冷蔵庫に保管していても3日で異臭がするという場合もあるみたいです。


異臭がしたり雑菌まみれの化粧品を使うくらいなら、パラベン入りの化粧品を使った方がずっと良い。むしろパラベンは安全性が高く少量でもしっかりと防腐剤の役割を果たし、またパラベン自体が安いため化粧品が安く手に入るなどのメリットが多く、パラベン以上に安全なものはないという声さえあります。


防腐剤フリーと聞くと肌に優しいというイメージが付きますが、決してそういう訳ではないようです。防腐剤フリーの化粧品でも、いつまで使い切るべきか・いつ作られたかが書かれているものを選んだ方が良いようです。防腐剤フリーという言葉にすぐ飛びつくのではなく、1つの宣伝文句であることをちゃんと理解しておくことで、化粧品を選ぶ際の助けとなるかと思います。


肌荒れをしてしまい、出来てしまったニキビなしつこく肌に残ってしまいます。その結果ニキビ跡になったりシミになってしまうなんてことも。ニキビ跡やシミは美容クリニックのレーザー治療で解決するのも1つの手みたいです。


化粧品の防腐剤フリーとパラベンの話

  • 化粧品には必ず防腐剤が含まれている。

  • 化粧品の防腐剤には、パラベンがよく使われる。

  • 防腐剤フリーと言っても肌にいいわけではない。

  • 化粧品は未開封なら3年は保つように作られている。



防腐剤が入っているなら肌に悪いという訳ではなく、防腐剤フリーなら肌にいいという訳でもありません。

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